【東京編】高くても食べたい!人気のクロワッサンを食べるならここ!
【東京編】高くても食べたい!人気のクロワッサンを食べるならここ!
2019-12-18 11:21:39(469 view)サクッとした食感とバターの香りがたまらない!!美味しいクロワッサンのお店を紹介します。
(出典 matome.naver.jp)
サクッとした食感とバターの香りがたまらない!!美味しいクロワッサンのお店を紹介します。
>>0
死刑
>>0
常識が無い→人擬き→朝?
交番を火炎瓶投げろよ!半グレ
>>3
交番をって日本語不自由な知恵遅れ?
やっぱ40代って頭悪いの多いな
>>10
少年の頃がヤンキー漫画全盛期でヤンキー漫画が人気の頃で少年マガジンの元ヤンキーの主人公のGTOやカメレオンや特攻の拓に他の喧嘩ものの漫画やドラマ。長渕のチンピラのドラマの影響でヤンキーやヤクザみたいなのに影響され反社会的なアウトローがカッコいいみたいな考えの奴が多いからじゃねーの?
>>11
GTOは元ヤンが主人公ながら勧善懲悪の体は成してるし、
カメレオンはヤンキー漫画風のトリッキーな展開のギャグ漫画。
肩の力抜いて読めば良かったのに。
他には、湘南爆走族なんて、主要な登場人物の喫煙場面なんてただの一度も無いよ
>>10
コイツらはビーバップ世代でヤンキー漫画ばかり見てた勘違い**ばかりだったからな。
韓国人と関西人の見分けがつかないんだが
>>17
アホが関西人
バカが韓国人
>>20
悔しいけど当たってるな。関西人は阿呆ガニスタンやからな。
名前出ないのは上級だから?特急?
>>42
在日か共産党じゃない?
ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者のジャーナリスト・山口敬之さんから性暴力被害にあったとして、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が12月18日、東京地裁であり、鈴木昭洋裁判長は330万円の支払いを命じた。
争点は、性行為の同意があったかどうかだった。判決は、山口さんの供述について「不合理に変遷しており、信用性には重大な疑念がある」と指摘。伊藤さんの供述から、山口さんが合意のないまま性行為に及んだと認定した。
そのうえで、将来上司となる可能性のあった山口さんから、意識を失った状態で、避妊具をつけることなく強引に性交渉をされるなどし、フラッシュバックやパニックが生じる状態が継続していることから、慰謝料300万円と弁護士費用30万円を認めた。
また、伊藤さんがおこなった記者会見などについて、山口さんは名誉毀損だとして慰謝料など1億3000万円と謝罪広告を求めて反訴していたが、「公共性および公益目的がある」として棄却した。
以下、判決要旨にもとづき判決を詳報する。
●合意の有無「伊藤さんの意思に反して行われたもの」と認定裁判所はまず、伊藤さんの供述について以下のような事実を認めた。
・山口さんと会食した4月3日、寿司屋のトイレで意識を失った ・トイレから戻った後は、同じ内容を繰り返し話す状態だった ・寿司屋を出た時は千鳥足で、並木に手をついて休む様子だった ・タクシーの車内で嘔吐した ・ホテルに到着し、山口さんに引きずられるようにして降車した ・ホテルの部屋に向かう間、足元がふらついていて、山口さんに支えられる状態だった
このことから、伊藤さんは寿司屋を出た時点で相当量のアルコールを摂取し、「強度の酩酊状態にあった」と認定。「寿司屋においてトイレに入った後、ホテルの部屋で目を覚ますまで記憶がないとする伊藤さんの供述と整合する」と述べた。
また、伊藤さんがホテルでシャワーを浴びることなく、4日午前5時50分にホテルを出てタクシーで帰宅したことについて、「合意のもと性行為に及んだ後の行動としては、不自然に性急」、「むしろホテルから一刻も早く立ち去ろうとするための行動であったとみるのが自然」とした。
伊藤さんが4日に産婦人科を受診してアフターピルの処方を受けたことも「避妊することなく行われた今回の性行為が、予期しないものであったことを裏付ける事情」とした。
さらに、伊藤さんが7日と8日に友人2人に相談したこと、9日に原宿警察署に相談したことを踏まえ、「行為があった時から近い時期に、合意に基づかずに行われた性交渉であると周囲に訴え、捜査機関に申告していた点は、今回の性行為が伊藤さんの意思に反して行われたものであると裏付けるもの」と結論づけた。
山口さんがワシントン支局長を解任されたのは4月23日であり、伊藤さんが警察に申告した4月9日時点では、就職のあっせんを期待し得る立場にあったため、「伊藤さんがあえて虚偽の申告をする動機は見当たらない」とした。
●山口さんの供述「不合理に変遷」裁判所は次に、山口さんの供述について検討した。
山口さんは法廷での本人尋問で、「伊藤さんをホテルに連れて行くことを決めたのは、タクシーの車内で伊藤さんが嘔吐した時点で、タクシーに乗るまでは伊藤さんの酩酊の程度は分からなかった」と証言した。
これについて、判決は、「寿司屋から恵比寿駅は徒歩でわずか5分程度の距離」であり、寿司屋を出た時点でタクシーに同乗させた点について「合理的な理由は認めがたい」とした。
加えて、伊藤さんが、タクシー運転手に「近くの駅まで行ってください」と言い、自宅まで電車で帰る意思を示していたのに、山口さんは、タクシーが目黒駅に到着する直前に、運転手にホテルに向かうよう指示して同行させたと認定した。
また、山口さんは、伊藤さんが午前2時ごろホテルで目覚めた際に「私は、なんでここにいるんでしょうか」と述べ、酔っている様子は見られなかったと証言した。
これについて、判決は、伊藤さんの発言自体「伊藤さんがホテルの部屋に入室することについて同意をしていないことの証左というべき」とし、伊藤さんが約2時間という短時間で酔った様子が見られないまでに回復したという点も「疑念を抱かざるを得ない」と指摘した。
さらに、性行為直前の伊藤さんの言動について、山口さんは2015年4月18日に伊藤さんに送ったメールで、伊藤さんの方から山口さんが寝ていた窓側のベッドに入ってきたと説明していた。
しかし、山口さんは法廷で、「伊藤さんに呼ばれたために山口さんが窓側のベッドから伊藤さんの寝ている入口側のベッドに移動した」と証言していることから、判決は「性行為の直接の原因となった直近の伊藤さんの言動という核心部分について不合理に変遷している」、「信用性には重大な疑念がある」と評価した。
●伊藤さんの供述「相対的に信用性が高い」以上から、タクシー内のやり取りや、タクシーを降りた時、ホテルの部屋に入るまでの伊藤さんの状況から、「伊藤さんが自らの意思に基づいてホテルの部屋に入室したとは認められない」と判断。
山口さんの供述は「重要な部分において不合理な変遷が見られる」、「客観的な事情と整合しない点も複数あり信用性に疑念が残る」とした一方で、意識を回復した後の伊藤さんの供述は「客観的な事情や行為後の伊藤さんの行動と整合する」、「供述の重要な部分に変遷が認められない」とし、伊藤さんの供述は山口さんの供述と比較して「相対的に信用性が高い」と認めた。
山口さんが、酩酊状態にあって意識のない伊藤さんに対し、合意のないまま性行為に及び、また、伊藤さんが意識を回復して性行為を拒絶した後も、伊藤さんの体を押さえつけて性行為を継続しようとしたと認定。不法行為が成立するとした。
●慰謝料額「フラッシュバックやパニックが生じる状態が継続している」慰謝料額については、
・将来上司となる可能性のあった山口さんから、意識を失った状態で、避妊具をつけることなく性交渉をされた ・意識を回復し拒絶した後も強引に性交渉を継続されそうになった ・ベッドに顔面が押し付けられる形となって恐怖を感じた ・これにより、時折、フラッシュバックやパニックが生じる状態が継続している
ことから、肉体的および精神的苦痛に対する慰謝料300万円(+弁護士費用30万円)を認めた。
●性被害を公表「公共性および公益目的がある」伊藤さんは今回の事件について、行為の内容やその後の経過を記事として週刊新潮に掲載したり、司法記者クラブで記者会見を開いたり、著書『Black Box』で公表したりしてきた。
山口さんは、これらについて「名誉および信用を毀損し、プライバシーを侵害した」として、慰謝料など計1億3000万円と謝罪広告を求めて反訴しており、併合して審理されていた。
判決は、「伊藤さんは、自ら体験したことやその後の経緯を明らかにし、広く社会で議論することが、性犯罪の被害者を取り巻く法的または社会的状況の改善につながるとして公表した」と認め、「もっぱら公益を図る目的で表現されたもの」と判断。事実が真実であると認められることから、名誉毀損には当たらないとした。
また、プライバシー侵害についても、伊藤さんが自ら体験した性被害として今回の事件を公表する行為について「公共性および公益目的がある」と認め、主張が対立する中で「合意があった」という山口さんの主張に反論すべく公表されたもので、その程度は「相当性を逸脱したものとはいえない」と退けた。
●事件の経過2015年4月3日 伊藤さんが山口さんと会い、性的暴行を受けた日 2015年8月 警視庁が準強姦罪(当時)の容疑で山口氏を書類送検 2016年7月 山口さんが嫌疑不十分のため不起訴処分となる
2017年5月10日 週刊新潮の報道(5月18日号) 2017年5月10日 山口さんが自身のFacebookで週刊新潮の報道に反論 2017年5月29日 伊藤さんが姓を伏せて名前と顔を公開し、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開く。検察の不起訴処分を不服として検察審査会に審査を申し立てたと発表 2017年9月22日 検察審査会が「不起訴相当」と議決
2017年9月28日 伊藤さんが山口さんを提訴 2017年12月5日 第1回口頭弁論 2019年7月8日 伊藤さんと山口さんの本人尋問が行われる 2019年10月7日 結審 2019年12月18日 判決
スナ うーん事実はようわからへんけど、男性と酩酊状態になるまでお酒飲むガードの甘いバカ女を同性としては擁護でけへんなぁ。そんなん抱いてください言うてるようなもんやん。それやのに合意しただのしてへんだので訴訟だ慰謝料だ。ほんまこんな女にだけはなりたくないと思う。 |
ゲスト この件全体を見ると、合意っていえる程の合意はないが、レイプっていえる程の悪質さもないってのが大まかなイメージ。男の勝手な勘違いもあり得るし、勘違いさせようとしたようにも見える。あらゆる点で中途半端だから揉めてる印象。だから検察審査会の一般人にも不起訴相当とされる一方で基準の違う民事なら認められたりもする。側から見るより特殊性がある一件といえる。 |
ロバ 夏月 元から嫌いだったわけじゃない、色々やらかす中で嫌いになっていった経緯を無視しちゃいけない、NHKだってそうだよ、裏切りや嘘がバレたから「嫌いになっていった」そこ飛ばして「ネトウヨ」なんて言ってるから考えなしと言われる。 |
halv 事件性が本当にあったのか否かを確定させる材料がない。そこへの言及は避けるけどそれはそれとして、東京地裁の判断は迂闊だと思う。たとえば周囲の人物に相談するフリをする、フラッシュバックのフリをするなどして悪意ある詐欺師が周到に事前準備を行えば、任意の人物を嵌めて賠償金を巻き上げることが可能になってしまう |
marsplus TBSの肩を屑ネトウヨが持つんじゃなくてアベ友だから挙国一致体制で擁護してる。逆に言えば政治圧力が無ければ「疑わしきは被告人の利益に」の原則に従って証拠不十分で無罪も有りえた。控訴して最高裁で「統治行為」で無罪にする手が有るけどこうなるとやってなくても「ヤった」と言ってるようなもの。 |
2018年6月、東海道新幹線の3人殺傷事件で、小島一朗被告(23)に対し、横浜地裁小田原支部は無期懲役の判決を言い渡しました。小島被告は立ち上がり、「控訴しません。万歳三唱します」と言い、「万歳!万歳!万歳!」と大きな声で万歳三唱し制止される場面もあったということです。
ネットには「甘すぎる」「親に責任がある」「アホやなぁ」などのコメントが寄せられています。
このようなことが起きないためにはどうすれば良いのか、今一度考える必要があります。
rockless777 求刑通りの無期懲役だけど、このキチガイはそれを望んでたわけで・・・結局この裁判って検察側の負けだろうな。このようなことが起きないためにどうすればって、求刑以上の判決で死刑を出すしかない |
三菱電機新入社員自殺で労災申請へ パワハラ示すメモ …三菱電機の男性新入社員が自殺して、上司が自殺教唆で書類送検された事件で、遺族側が今後、労災申請を行う考えを明らかにした。男性は、2019年4月に三菱電… (出典:社会(フジテレビ系(FNN))) |