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    2021年01月



    NO.9209581
    小川彩佳アナの『NEWS23』が苦戦、コロナ禍の生活変化が直撃か
    小川彩佳アナの『NEWS23』が苦戦、コロナ禍の生活変化が直撃か
    テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』(WBS)が、4月改編で番組開始時間を1時間繰り上げ、「夜10時スタート」となることが報じられた。

    33年続く看板番組の“初めての引っ越し”となったが、新型コロナウイルス感染拡大による生活様式の変容も影響しているのかもしれない──。

    コロナ禍では在宅勤務の普及や夜間営業自粛などで、ニュースの視聴時間や就寝時間が早まるなどのライフスタイルの変化も生じている。

    そうしたなかでも好調なのが、夜9時、10時スタートのニュース番組だ。

    NHKの『ニュースウオッチ9』もコロナ禍が追い風となり高視聴率をキープしているようだ。

    同番組では昨年3月、MCが桑子真帆アナ(33)から和久田麻由子アナ(32)に交代している。

    「朝の顔だった和久田アナを夜に配置転換することを疑問視する声もあったが、やはりこうした“災害情報”はNHKが強い。コロナというピンチをチャンスに変えたことで、局内では“持ってる女”と評判です。東京五輪が開催されれば、スタジオのメイン進行役に抜擢されるとも囁かれています。もともと美人アナとして人気だったが、落ち着いたニュース読みでエースの座を不動のものにしました。一方、朝のニュースに異動した桑子アナは大学時代の先輩から“間男扱いされていた”と週刊誌で告白されるなど散々です」(NHK局員)

    一方、「報道のTBS」の看板を背負いながら、苦戦を強いられているのが、TBSの『news23』である。

    直近の視聴率は4.84%。

    テレ朝から小川彩佳アナ(35)を迎えたものの、停滞が続いている。

    「コロナによるライフスタイルの変化が直撃してい..

    【日時】2021年01月26日 16:05
    【ソース】NEWSポストセブン」


    【小川彩佳アナの『NEWS23』が苦戦、コロナ禍の生活変化が直撃か - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版】の続きを読む



    NO.9209581
    小川彩佳アナの『NEWS23』が苦戦、コロナ禍の生活変化が直撃か
    小川彩佳アナの『NEWS23』が苦戦、コロナ禍の生活変化が直撃か
    テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』(WBS)が、4月改編で番組開始時間を1時間繰り上げ、「夜10時スタート」となることが報じられた。

    33年続く看板番組の“初めての引っ越し”となったが、新型コロナウイルス感染拡大による生活様式の変容も影響しているのかもしれない──。

    コロナ禍では在宅勤務の普及や夜間営業自粛などで、ニュースの視聴時間や就寝時間が早まるなどのライフスタイルの変化も生じている。

    そうしたなかでも好調なのが、夜9時、10時スタートのニュース番組だ。

    NHKの『ニュースウオッチ9』もコロナ禍が追い風となり高視聴率をキープしているようだ。

    同番組では昨年3月、MCが桑子真帆アナ(33)から和久田麻由子アナ(32)に交代している。

    「朝の顔だった和久田アナを夜に配置転換することを疑問視する声もあったが、やはりこうした“災害情報”はNHKが強い。コロナというピンチをチャンスに変えたことで、局内では“持ってる女”と評判です。東京五輪が開催されれば、スタジオのメイン進行役に抜擢されるとも囁かれています。もともと美人アナとして人気だったが、落ち着いたニュース読みでエースの座を不動のものにしました。一方、朝のニュースに異動した桑子アナは大学時代の先輩から“間男扱いされていた”と週刊誌で告白されるなど散々です」(NHK局員)

    一方、「報道のTBS」の看板を背負いながら、苦戦を強いられているのが、TBSの『news23』である。

    直近の視聴率は4.84%。

    テレ朝から小川彩佳アナ(35)を迎えたものの、停滞が続いている。

    「コロナによるライフスタイルの変化が直撃してい..

    【日時】2021年01月26日 16:05
    【ソース】NEWSポストセブン」


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    NO.9209609
    女性の着衣を下着ごとズリ下ろす…ワイセツ犯は国立大の臨床工学技士だった 兵庫
    女性の着衣を下着ごとズリ下ろす…ワイセツ犯は国立大の臨床工学技士だった 兵庫
    新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、医療体制が逼迫しているさなか、国立大の医療従事者が20歳のアルバイト店員の女性に襲い掛かり、ミニスカートをパンティーごとズリ下ろしていた。

    逮捕は6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」強制わいせつ致傷の疑いで18日、兵庫県警高砂署に逮捕されたのは、神戸大学医学部付属病院の臨床工学技士、岩井謙典容疑者(32)。

    昨年12月12日午後10時半ごろ、岩井容疑者は高砂市の住宅地の路上を歩いていた、帰宅中の女性の背後に近づいた。

    すぐそばには公園があった。

    人の気配を感じて女性が振り向くと、岩井容疑者は女性の腰付近に手を掛け、タイトなミニスカートとパンティーを一気に膝まで引きずり下ろした。

    弾みで女性はバランスを崩し、その場で膝から地面に倒れ込んだ。

    岩井容疑者は尻があらわになった女性に覆いかぶさったが、女性が足をバタつかせ、悲鳴を上げて抵抗したため、一目散に逃走。

    女性は両膝にケガを負った。

    ■コロナ禍に飲酒のうえ犯行
    岩井容疑者は当日夕方、同県明石市の商業施設で友人と待ち合わせ、酒を飲んでいた。

    その後、友人と別れ、1人で自宅方面に向かう電車に乗り込んだ。

    途中、乗り換えをした際、同じ車両にいた被害女性に目をつけ、他にも席が空いているのにわざわざ隣に座った。

    女性が自宅の最寄り駅で電車を降りると、岩井容疑者は1分ほど遅れて改札を通り、現場まで速足で尾行。

    その駅は岩井容疑者が普段利用している隣の駅だった。

    「臨床工学技士は医師の指示の下、人工透析装置や人..

    【日時】2021年01月26日 09:26
    【ソース】日刊ゲンダイ」
    【関連掲示板】


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    NO.9209256
    バイデン政権、「中国の言いなり」払拭へ 強硬姿勢鮮明
    バイデン政権、「中国の言いなり」払拭へ 強硬姿勢鮮明
    20日に発足したバイデン米政権が、中国への厳しい姿勢を前面に出している。

    同じ民主党のオバマ政権時代より米中間の競争が激しくなっていることや、「中国に弱腰」との懸念を払拭(ふっしょく)したい思惑がありそうだ。

    「私は衝撃を受けた」

    共和党のグラム上院議員は21日、ブリンケン次期国務長官との議会公聴会でのやりとりについて、FOXニュースのインタビューでこう振り返った。

    ポンペオ前国務長官は政権交代直前の19日、中国政府がウイグル族を漢民族に同化させ、消滅させようとしているとして、これらの行為が集団殺害を意味する「ジェノサイド」だと認定した。

    同日の公聴会でグラム氏が「同意するか」と尋ねると、ブリンケン氏は「私も同じ判断だ」と即答。

    グラム氏は驚いた表情で、「これはいいスタートだ」と口にした。

    ワシントン・ポストによると、ブリンケン氏の発言はとっさのものではなく、バイデン陣営内の議論を踏まえた内容だったという。

    ブリンケン氏は別の議員の質問にも「(ウイグル族を)強制収容施設に押し込め、実質的に中国共産党のイデオロギーに従うよう再教育するなどの行為は全体として、ジェノサイドを目指す動きといえる」と語った。

    また、「トランプ大統領が中国に対してより厳しい姿勢で臨んだのは正しかった」とも述べた。

    米国の対中政策は、トランプ政権で強硬になった。

    それもあって、大統領選中にトランプ氏は「バイデンは中国の言いなりだ」などと主張してきたが、ブリンケン氏の発言は、批判をはね返そうとした形だ。

    19日には、イエレン次期財務長官やオースティン..

    【日時】2021年01月26日 08:00
    【ソース】朝日新聞


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    NO.9209700
    美人すぎると生きづらい?浜辺美波似・27歳がキレた瞬間「もう知らんがな!」
    美人すぎると生きづらい?浜辺美波似・27歳がキレた瞬間「もう知らんがな!」
    「美人過ぎるのが悩み」

    もし友人にこんなことを言われたら、あなたはどう反応しますか?大半がイラっとするか、冗談だと笑い飛ばすでしょう。

    言い放った本人が本当に美人なら、逆に清々しくて気持ちがいいかも。

    今回紹介するのは、本当にそんな悩みをもった女性です。

    ◆美人が全員リア充というわけじゃない!
    都内の金融会社で働く峰山まりかさん(27歳・仮名)は、職場だけでなく多くの取引先から「ものすごく浜辺美波に似ている」と噂が広がるほどの美人さん。

    実際にお会いしてみると、浜辺さんに、さらに大人の色香を足したような美貌の持ち主です。

    でも、その表情は曇ったままです。

    「うちの家系はみんなハッキリした顔立ちで、弟や妹も『イケメン、美女』と周りに言われてとにかく目立っています。でも性格はどちらかというと内向的で、学生時代から目立つ人気者グループがちょっと苦手。明るくて誰とでも仲良くできる人たちとどう接していいか分からず、『ウェ―イ!』なんてノリのいい挨拶もムリだし、なんか手をこうパンパンと叩きあうリア充な挨拶も気後れしてできませんでした」

    拳(こぶし)を握りしめたまま軽くぶつけ合ったり、廊下ですれ違いざまにハイタッチをするリア充の謎の儀式。

    たしかに、全員が対応できるわけではありません。

    ◆学生時代は「どのグループに属するか」でモメる
    さらに峰山さんをめぐって、頻繁に“ある争奪戦”が行われてきたそうです。



    【日時】2021年01月26日 08:01
    【ソース】女子SPA!
    【関連掲示板】


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