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わいせつ教員の再採用防ぐ法改正を 埼玉県の大野知事、文科相に要望
わいせつ教員の再採用防ぐ法改正を 埼玉県の大野知事、文科相に要望
埼玉県の大野元裕知事は8日、オンラインで萩生田光一文部科学相と面談し、わいせつ行為で懲戒免職処分を受けた教職員が再び採用されないよう、教育職員免許法の改正を求めた。

現行では免許が失効しても3年経過すれば再取得可能だが、「二度と教壇に立ってほしくないという県民や保護者の強い声がある」と述べた。

採用時に性犯罪歴がないことの証明書を求めるなど、環境整備も訴えた。

県によると、萩生田文科相は、わいせつ教員が再び採用されない仕組みを検討していると答えたという。

同県は3月、過去に他県で教え子へのわいせつ行為で懲戒免職になった経歴を隠していたとして、男性教員2人を懲戒免職処分とした。



【日時】2021年04月08日 20:07
【ソース】東京新聞





#3 [匿名さん] :2021/04/10 19:40

教師給料泥棒


#11 [匿名さん] :2021/04/10 19:50

>>3
ガキが